-肥満の治療ガイド-


肥満の治療ガイド・トップページの目次

1.肥満の原因

2.肥満の対策

3.肥満に効果効能があるサプリメント

4.サプリメント以外での予防改善

5.肥満に関係する治療法

6.肥満に処方される漢方薬


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肥満の原因

肥満の原因は主に2つあります。

1つ目の肥満の原因は食べ過ぎによって、摂取カロリーが消費カロリーを上回るカロリーオーバーです。特に今は肉類を中心とした欧米型の高カロリーな食事スタイルになりましたので、肥満になりやすくなっています。

2つ目の肥満の原因は加齢によるエネルギー代謝の活動の低下、つまり摂取した栄養をすばやくエネルギーに転換できずにカロリーを脂肪として蓄えてしまうのです。このため中年以降は若かった時と同じ量の食事を食べて同じ量の運動をしても自然と体重が増えてしまいます。

肥満は糖尿病や高血圧、心臓病、動脈硬化などの生活習慣病を引き起こす最大の原因になります。

肥満の簡易判定方法としてBMI(ボディマスインデックス)があります。計算方法は体重を身長で2回割ります。

例えば体重60kg 身長170cm の方は 60÷1.7÷1.7=20と計算しますので、この人のBMIは20です。

判定基準

18.5未満・・・・・・やせぎみ

18.5以上25未満・・・普通

25以上・・・・・・・肥満

BMIが25以上の方は専門機関で内臓脂肪や体脂肪率などの、健康診断を受けることをおすすめします。

肥満の対策

肥満の対策としてポイントになるのは

1、エネルギー代謝を高める。

2、糖類と脂肪の摂取カロリーを減らすこと、特に脂肪を減らしましょう。

3、体にたまった脂肪を燃焼させる。

肥満に効果効能があるサプリメント

オリゴ糖

カプサイシン カプシエイト

ガルシニア・カンボジア

カルニチン(L-カルニチン)

菊イモ(菊芋)

黒酢 もろみ酢

コレウス・フォルスコリ

食物繊維

ニンニク

ラズベリー

ビタミンB群

マルチビタミン・ミネラル

●サプリメント選びのワンポイント・アドバイス

  • オリゴ糖は消化しずらい糖ですからカロリーを抑えられるので肥満の予防になります。
  • カプサイシン カプシエイト共に交感神経を刺激してエネルギー代謝を盛んにします。
  • ガルシニア・カンボジアの有効成分のヒドロキシクエン酸(HCA)には、体内で余った糖質が脂肪に変わるのを阻害する作用がります。
  • カルニチン(L-カルニチン)は脂肪燃焼に、欠かせないアミノ酸なのです。
  • 菊イモ(菊芋)の有効成分のイヌリンは、糖質や脂肪の吸収を抑える作用があります。
  • 黒酢 もろみ酢に含まれる必須アミノ酸やクエン酸はエネルギー代謝を高めます。
  • コレウス・フォルスコリの有効成分フォルスコリンが脂肪の分解を促進する効果があります。
  • 食物繊維を多く食べることによりカロリーの摂り過ぎを防ぎます。
  • ニンニクは交感神経を刺激してエネルギー生産を高めます。
  • ラズベリーの有効成分ラズベリーケントは脂肪を分解して脂肪の吸収を抑える作用があります。
  • ビタミンB群は糖類、脂肪、タンパク質の三大栄養素をエネルギーに変換する全てのプロレスに必要不可欠な栄養素です。
  • マルチビタミン・ミネラルを服用することで、三大栄養素の代謝を円滑に進める酵素を十分に働かせることができます。日常の体調を維持するための、予防として服用してくださ。

栄養素の基礎知識

サプリメント以外での予防改善

筋肉を付けて適度な運動を断続しカロリーの消費に努めてください。筋肉を付ける理由は筋肉をつけて運動するとカロリー代謝が効率よく行われるからです。

バランスのとれた食事で全体的にカロリーを減らしてください、栄養素の偏ったダイエットや断食などのダイエットは、健康に良いどころか逆に体調を崩すことになりますので注意してください。

栄養学的な三大栄養素の理想的なバランスとは、カロリーベースで計算してタンパク質、脂肪、糖類の比率を15:20:65にすることです、そしてたくさんの食物繊維を取り入れてください。

食品ははなるべく、低GI食品を選んでください。低GI食品とは、糖分の吸収をおだやかにして、肥満や糖尿病の改善や予防に効果がある食品のことです。

低GI食品の詳しい効果効能はコチラのページをご覧下さい。低GI食品の効果効能

肥満に関係する治療法

肥満の減量手術

低GI食品

糖尿病のインスリンポンプ

糖尿病の膵島(すいとう)移植

糖尿病の合併症

糖尿病性潰瘍や壊疽などに「創傷ケアセンター」

インスリンが突然枯渇する劇症1型糖尿病

2型糖尿病向けの新しい治療薬「インクレチン関連薬」

尿漏れをともなう「性器脱」の治療

リンパ浮腫の顕微鏡下リンパ管細静脈吻合術(ふんごうじゅつ)

リンパ浮腫の「複合的理学療法医療リンパドレナージ」

下肢静脈瘤の「硬化療法」と「ストリッピング手術」


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肥満に処方される漢方薬

漢方薬は、自分の証に合ったものをお選び下さい。

「証」とは体力、体質、症状などから患者さんの状態を総合的に観察した診断結果のことです。

  • 実証は生理機能が高まった状態を意味して、外見は健康そうに見えます。
  • 虚証は体力がなく、生理機能が衰え、抵抗力も低下した状態を意味します。
  • 中間証は実証または虚証のどちらも偏らず、それぞれの特徴を半分ずつもつ場合を意味します。

「証」の判定は「証の自己判定テスト」をご利用ください。

実証

中間証

虚証

漢方薬の解説


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肥満/健康

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